ピンポンが鳴って出てみたら
なんか宗教の勧誘のおばちゃんで、
丁重に断ったら
「わかりました、はいじゃあお大事に…」
と去っていった。
なにがお大事にだか、と内心むっと思ったら
いけない、鼻に毛穴すっきりパックを貼ってたっけ。
とはいえ、だからってさあ。
5年くらい前の話ですが。

さほど親しいわけでもない会社の同僚を
なんかの弾みで呑みに誘ってしまった。
席に座るとやはりなんか気まずい空気なので
軽く酔いがまわるまで長芋の料理法を熱心に語ってみたら
やはりなんか困った様子だった。

TOKIOの松岡がスティーブン・セガールみたくなってた。

あとローグギャラクシーですが
監獄抜けたらちょっとおもしろくなってきた。
でもだまされないゾ!
そもそも説明書の最初にプロデューサーのコメント載せてるあたりがさ。
そういうのに限って過去ろくなゲーまあいいや。