■
地元の温泉と釣りをたのしんでこようかと。
雨の予想は外れるとよいと思う。
したっけね〜。
■
言っちゃいけない事を喉元で塞き止めてるこの頃。
食道癌かしら。
■
ピンポンが鳴って出てみたら
なんか宗教の勧誘のおばちゃんで、
丁重に断ったら
「わかりました、はいじゃあお大事に…」
と去っていった。
なにがお大事にだか、と内心むっと思ったら
いけない、鼻に毛穴すっきりパックを貼ってたっけ。
とはいえ、だからってさあ。
5年くらい前の話ですが。
■
たまたま蛸を釣ったがあと一歩でバラした。
それ以降はただただ強風と寒さに耐えるのみ。
もりあがらず。
いまだ雨男の力、
おとろえず。
不評だ。
■
さほど親しいわけでもない会社の同僚を
なんかの弾みで呑みに誘ってしまった。
席に座るとやはりなんか気まずい空気なので
軽く酔いがまわるまで長芋の料理法を熱心に語ってみたら
やはりなんか困った様子だった。